というそこのあなた!
最近注目されている副業モデル「P2Pデジタル物販」をご存知ですか?

簡単に言うと、デジタル資産をユーザー同士が自動で繋がることで転売を繰り返し、利益を増やしていく仕組みのことです!

P2Pによるビジネスモデルは、海外では2027年までに73兆円規模までの成長が見込まれている大注目のビジネスモデルなんです!
引用:https://zuuonline.com/archives/242614

・仕事の収入だけじゃ足りない
・副収入が欲しいが時間がない
・難しいことはやりたくない
・少額でチャレンジしてみたい

という方にオススメですよ!

「P2P」とはユーザー同士で
自動売買をしていく仕組み

まず、P2Pとはユーザー同士の売買によるビジネスプラットフォームのことです。
メルカリやヤフオクをイメージしてみてください。
店とユーザーが売買をするのではなく、ユーザー同士で売買をするビジネスのことです。

つまりP2Pデジタル物販とは、「ユーザー同士がネット上でデジタル資産を売買する」ことです。
馴染みのない言葉で難しそうに見えますが、実はほとんど自動で行われるため、想像以上に簡単なのです。

具体的にはこの4ステップで完結する場合が多いです。

①抽選
②アイテム(デジタル資産)購入
③アイテムは保有期間中に自動で必ず値上がりする
④保有期間を終えるとアイテムは自動で売却され利益を得る
①~④を繰り返し利益を大きくしていく

例えば、アイテムを10,000円で購入し利回りが15%の場合、保有期間が終了すると11,150円となり、買い手がつけば自動売却されます。
この時の利益は1,150円です。※手数料は加味していません。

次の保有者は11,150円になったアイテムの保有期間が終了すると、利回り15%の12,822円で買い手がつけば自動売買されます。
この時の利益は1,672円です。※手数料は加味していません。

このようにアイテムの転売を繰り返して、利益を大きくしていくのがP2Pデジタル物販です。
アイテムは原則値上がりする仕組みになっています。

メリット
①10%~30%の高い転売益
②短期間で利益を得られる
③スマホやパソコンで手軽に物販ができる


実はそうではありません。
投資よりも簡単に稼げる以上リスクもあります。

リスクは供給が需要を上回る事

P2Pデジタル物販のリスクは、供給が重要を上回り、購入したアイテムに買い手がつかなくなることです。
ユーザー同士が売買を繰り返していくと、アイテムの値段はどんどん上がっていきます。
すると、次第に買い手がつかなくなり、最後にそのアイテムを所有していた人が損をしてしまうのです。

実は、運営側が売れなかったアイテムを買い取るサービスをしている場合があるんです。
買い取ってもらったアイテムはポイントに変換ができ、様々なサービスを受けられます。
P2Pデジタル物販を始める場合はこういったサービスがある会社を選びましょう!

対策をしているといっても、
100%安全ではないということは忘れないでくださいね!

P2Pデジタル物販を始めるなら
「SpaceTrade」

海外では人気のビジネスモデルですが、日本ではまだまだ主流ではありません。
そんな中でいち早くP2P物販を始めたのが、日本のSpaceTrade株式会社が運営する「SpaceTrade」です。

Space Trade(スペーストレード)では、「プラネット」というアイテムを

①買う
②保有する
③売る

というサイクルをユーザー間で行う(P2P)ことによって参加者に利益がもたらせる仕組みとなっています。

実際に利用している人からは満足の口コミが多いですよ!

さらにSpaceTradeでは、
アイテムが売れなかった時の対策もしっかりとっています!

Space Matchでは、アイテムをポイントに変換することができます。
ポイントでNFTの購入や、衣食住に関わる様々なサービスが受けられるのです。
売れなかったアイテムを持てあますことなく、有効活用することができます。

ちなみに、SpaceTradeの運営会社のHPにはリスクに関してもしっかり明記されており、信頼感がありました!

特商法の表記もあり、信頼できる会社であることが分かります。

登録は無料なので、まずは登録してどんなサービスか実際に見てみるのがおすすめです!

先ほどお伝えした通り、このサービスは供給が需要を上回ることが最大のリスクです。

まだ流行していない今のうちに始めましょう!